2008 10 / 09 last month≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11 next month
[成分について]
ちょいちょい成分表を見ていたら、
「こいつは避けたほうがいいぜ」みたいに思われてる成分が割と絞られてきます。

その中で、自分が避けようと思うものだけ避けていったらいいんじゃ?
と思います。
あんまりからだによくないもんなら、敢えて取らなくてもいいよねぇ…って感じで。



しかし。

そもそもどうして避けなきゃいけないの?って話ですよ。
なんで悪いのさ?
簡単にまとめてみました。



・合成界面活性剤

水と油を混ぜ合わせる化学的な成分。
肌の奥へ有効成分を届けるために、皮膚機能を壊すのに使う。
浸透力が強いため、ほかの添加物も有効成分と一緒に入ってしまう。
皮膚・粘膜を刺激。
慢性的な肌荒れ。
人体に有害(内臓にも影響。
髪に使うと薄毛抜け毛ハゲふけの原因。
環境汚染の一因。
それ自体(単独で)悪い要素がなくても他の物質と合わせる事によって強い反応が出る場合もある(アジュバント効果。
イオン系界面活性剤(陽・陰)と非イオン系界面活性剤がある。
非イオン系界面活性剤は、皮膚・粘膜刺激、累積刺激が比較して弱いので安全・無刺激とする見方もある。



・合成ポリマー

合成樹脂。乳化剤。
クリームや下地のテクスチャーをなめらかにするのに使う。
肌がつるつるになる(気がする)のは、肌表面をビニールで覆った風になるため。
マスカラなどは合成ポリマーがないと作れないからとても重要な成分。
クリーム、ファンデ等にも含まれる。
紫外線に当たると物質が変化することがある。
汗や油の通り道をふさぐ。



・パラベン

防腐剤。
腐りやすい化粧品を最後まで使い切るのに必要なもの。
皮膚・粘膜を刺激。
多種、多量に入っていると人体に有害。
油性に対して防腐効果のあるもの(ブチルパラベンなど)と水性に対して防腐効果のあるもの(メチルパラベンなど)などを合わせて使用する事で、抗菌性が増す。
発ガン性、環境ホルモンの疑い。



・BHA

ブチルヒドロキシアニソール。酸化防止剤。
やばめな酸化防止剤として化粧品成分に関する書籍でよく見かける。
食品業界では自主的に使わないが、化粧品には配合されている。
皮膚炎、過敏症を引き起こす。
環境ホルモンの疑い。



・BHT

ジブチルヒドロキシトルエン。酸化防止剤。
こちらもやばめな酸化防止剤として化粧品成分に関する書籍でよく見かける。
食品業界では自主的に使わないが、化粧品には配合されている。
皮膚・粘膜刺激。
発ガン性、環境ホルモンの疑い。
(動物実験で)体重低下・脱毛などが起こっている。



・TEA

トリエタノールアミン。ph調節剤。中和剤。
発ガン性の疑い。
皮膚・粘膜・目を刺激。
肝臓・腎臓障害を起こす場合も。



・エデト酸(塩)

EDTA-2Naなど。殺菌防腐剤。キレート剤(金属イオン封鎖剤)。
金属イオンが界面活性剤などと結びつき、沈澱や濁りなどを起こすのを防ぐのに添加される。
他の物質の肌への浸透を増す。
皮膚発疹やアレルギー。Caの利用妨げ。血圧降下。



・タール色素

石油からできる。
赤-号、黄-号など多種。
発ガン性の危惧。
唇が黒ずんだり(口紅)、アレルギー、炎症が起こり得る。黒皮症の一因。
米国・EUですでに禁止されているもので、日本では許可されているものもある。



・鉱物油

石油から作られる。
近年では十分に精製されているので不純物による害はない。
精製の際、濃硫酸が使われる。
原料コストが安いので化粧品に多様されている。
伸びやすい。
皮膚を完全に閉塞する。
顔がくすむ要因と言われる。
詳しくはこちら→記事*鉱物油の何が悪いのか



・香料

アロマテラピーに用いられる精油の天然香料と異なる、石油系の合成香料。
化粧品かぶれの主要因。



・紫外線吸収剤

詳しくはこちら→記事*日焼け止めに関するあれこれ



(・植物エキスを抽出する溶剤)

植物エキスの有効成分は、アルコール等で抽出されており、品質を保持するために、保存料や防腐剤等も添加されているが、それを表示しなくていい(キャリーオーバーという。
BGやPGといった溶剤、酸化防止剤のエデト酸塩(EDTA-2Naなど)がキャリーオーバーとして配合されていても、成分表には「植物エキス名」だけの記述である。



(・クマリンを含む恐れのある植物)

クマリンを含む化粧品をつけて日光に当たるとシミになる(光毒性。
主に柑橘類の植物エキスや精油。
欧米のオーガニックブランド等で、保存料にレモンエキス等を使用しているが配合量が少ないので光毒性の心配はない。
使用後12時間は日光に当たらない事を守り、夜用コスメとして使えば問題ないと思われる。



つか、ぜんぶ避けてたら生きてかれない。
私はあまりにたくさんの合成界面活性剤、合成ポリマー、パラベンはちょっとね…って思うのと
タール色素の入った口紅、香料の入った基礎化粧品もないかなー。
って具合です。



私の説明ではアレなので…↓ご参考までに。

スローコスメ 無添加化粧品コレクション


無添加化粧品生活



↓クリックいつもありがとうございます☆
  人気BlogRanking  
  テーマ:コスメ・美容-ジャンル:ヘルス・ダイエット | URL  | CM(0) | TB(0)
Secret




TrackBack URL
→http://yasagurecosme.blog106.fc2.com/tb.php/21-8368adf5

Information

Recent Entries & Comments

Categories

Favorite

Profile

RSS

Recommend

Blog List

Link